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橋本病の症状

橋本病の初期の唯一の症状は首の腫れです。
のどに違和感がある人もいるでしょう。

橋本病(慢性甲状腺炎)は、自己抗体が甲状腺を攻撃するために細胞が少しづつ減って慢性的な炎症が生じて腫れてくるわけです。
橋本病は甲状腺機能低下症の代表でバセドウ病とは全く逆です。

機能が低下するわけですから新陳代謝が悪くなって老けていく感じになってきます。全身症状 として動作がゆっくりで疲れやすくあまり食べてないのに体重が増えてきます。寒がったり声もだんだんガラガラとかすれた声になって低音です。喉も違和感があります。ボーっとして痴呆症と間違われることもあります。
循環器系では脈もゆっくりと徐脈、息切れ、むくみとなり心肥大となります。皮膚が乾燥してカサカサになってきて髪の毛も脱けたりします。眉毛が薄くなって端っこがなくなったりします。

橋本病の症状の首の腫れは、バセドウ病と同じく「びまんせい」の腫れです。びまんせいとは、全体に広く腫れて段々大きくなるものです。

しかし違うのは腫れがバセドウ病と違って硬いのが特徴です。この腫れは痛みを伴いません。しかし首の腫れが急におおきくなったらすぐに受診しましょう。

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